コジョンド+ミュウツー(コジョツー)

私がBWGSを始めた当初から使い続けてきた6匹です。
技や配分をコロコロ変えて使いまわしています。


ミュウツーエスパージュエル
性格:控えめ、特性:プレッシャー
実数値:181-x-110-226-114-179
技:サイコブレイク、吹雪、身代わり、守る



コジョンド@気合のタスキ
性格:意地っ張り、特性:精神力
実数値:141-194-80-x-80-157
技:けたぐり、猫騙し、フェイント、ストーンエッジ



パルキア@ハバンの実
性格:冷静、特性:プレッシャー
実数値:197-x-127-196-157-97
技:ハイドロポンプ、亜空切断、トリックルーム、守る



ユキノオー@強制ギプス
性格:冷静、特性:雪降らし
実数値:196-113-96-158-106-58
技:草結び、吹雪、氷の礫、守る



◆ホウオウ@食べ残し
性格:意地っ張り、特性:プレッシャー
実数値:208-183-122-x-180-114
技:聖なる炎、ブレイブバード、羽休め、守る



メタグロス@ノーマルジュエル
性格:勇敢、特性:クリアボディ
実数値:187-183-150-x-131-67
技:バレットパンチ、岩雪崩、アームハンマー、大爆発


ミュウツー
C全振り、最速110族抜き調整、残り耐久。
ジュエルサイコブレイクで耐久無振りのホウオウ、カイオーガパルキア辺りは高乱数で落ちます。
控えめにすることによってマニューラは抜けなくなりますが、サイコブレイクと吹雪しか攻撃技が無いので余り問題ないです。
身代わりは状態異常対策やスカーフギラティナと対面した時になどに便利です。


コジョンド
ASぶっぱ。
意地っ張りでも最速90族+1の157になる。
けたぐり、猫騙し、フェイントは必須で、残り一枠をずっと悩んでいました。
最近増えだしたヤミカラスレックウザ、ホウオウなどを殴る為にストーンエッジを採用。


パルキア
ハバン込みでC222眼鏡流星群耐え。
最遅ではS実数値が94ですが、私のパルキアは97にしてあります。
Sを最遅にしない理由は、初手で相手のパルキアの型を見抜くヒントを得るためです。(同速プレッシャー事故を減らす)
プレッシャーの順番でこちらのパルキアより遅かったらほぼ確実にトリックルームを持ってると思って良いでしょう。


ユキノオー
氷のジュエル、オボンの実、S半減系全て試しましたが、どれも使いやすかったです。
S半減系アイテムを持たせると、
・初手で確実に天候を取れる。
トリックルーム下で鉄球グラードンカイオーガ、最遅モロバレルを抜ける。
などの利点があります。


>ホウオウ
食べ残しを持たせたのでHP16n。
A177コジョンドのフェイント+C222ミュウツーのジュエルブレイク確定耐え。
A222グラードンの75%雪崩確定耐え。
C156ルンパッパの雨ハイドロポンプ確定耐え。
残りAS。
こいつは後発から繰り出すのが殆どです。
勇敢最遅でも運用できたのでSの調整は結構自由に出来ると思います。


メタグロス
基本的に選出機会が少ないですが、時に爆弾として面倒なポケモンを倒しに行きます。
耐久は第4世代GSのままでも十分使えると思います。
Sを最遅にした理由はトリックルーム後に岩雪崩で怯みを狙いやすくする為。
持ち物や技構成を見直す必要がありそう。


このパーティーでの戦績

・第二回伝説厨オフ
予選7勝1敗1位通過
準決勝敗退
4位

・第4回ポケモンアリーナオフ
予選6勝1敗1位通過
準決勝敗退
3位

・第三回伝説厨オフ
予選7勝0敗1位通過
準々決勝敗退
ベスト8

・第五回伝説厨オフ
予選9勝3敗1位通過
準決勝敗退
4位


かなり安定してるけど優勝したことはない…

【追記】
こっちに詳しくまとめました。
http://d.hatena.ne.jp/watchirean/20121117/1353078181